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医療法人社団明照会様

医療法人社団明照会

オンプレミス型カルテから、クラウド型カルテhomisへ切り替えてご利用いただいた医療法人社団明照会様に、homis導入の経緯や実際の効果についてお話しいただきました。

homis導入のポイント
  • 一つのアカウントで複数拠点のカルテが確認できる
  • デバイス一つで利用できるため運用コストが削減できる
  • クリニックの外でもアクセスでき働き方の選択肢が増える

スタッフ

homisを導入される前の状況についてお聞かせください。

小倉さん

元々オンプレミス型カルテを利用していたので、訪問診療の際にはまずリモートでその端末に入るという作業をしていました。
実際パソコンで運用するノートパソコンを持って、モバイルWi-Fiを持ちながら繋ぎリモートで入って遠隔操作するので、ドクター1人につき1台、リモート用の端末と実際現場に持って行く用の端末、ノートパソコンという1セットという構成でやっていました。
やはり回線が不安定だったり反応速度の遅延があったりして、スピーディーに行うというのは難しかったです。
元々訪問診療で使用する前提での電子カルテではなかったというところが大きいですね。
全国在宅療養支援診療所連絡会での繋がりなどでさまざまなご縁があり、homisにたどり着きました。

スタッフ

homisを導入していただくに至った決め手がありましたらお教えいただけますでしょうか。

小倉さん

導入した当時はちょうどクリニックが増えている時期で、それに伴って医師も増加していました。
訪問診療をする医師のために端末を確保し、モバイルwi-fiも併せて契約するという流れに無理が生じてきていました。
そのため、このタイミングで手を打っておかないと将来的には難しいだろうと考えていました。

元々使用していたシステムが新たにリモートでも使える端末を出すというアナウンスがあり商品を見たのですが、やはりそれだと当院の訪問診療すべてに対応するのは難しいかなと感じました。
訪問診療に特化したものではありませんでしたので、それを導入してやっていくのは無理があると感じ、切り替えを決定しました。

当院は小規模なものも含めて多くのクリニックがあり、一人の医師が午前はAクリニック、午後はBクリニックの先生として訪問するということもあります。また、当直帯の対応もグループで1つに集約しています。
他社の電子カルテと比べ、このような当院の診療スタイルに1番フィットすると感じたためhomisを選ばせていただきました。

スタッフ

アカウントを切り替えずに同じ法人内の他クリニックのカルテも見られるというhomisの機能がフィットしたのですね。
実際にhomisを導入していただき、貴院にどのような効果があったかお聞かせいただけますでしょうか。

小倉さん

homisは病院でも普通に使用されているようなUIなので、慣れた感覚で使うことができます。当院に入社した医師もすんなりと使えるようになりますね。
また、外でも使えるので、タブレットでの運用という選択肢が増えたというのが大きいですね。
一人あたりの導入単価も、タブレットで運用する方がノートパソコンの支給よりコスト的にメリットがあります。

スタッフ

タブレットで運用をされているとのことですが、入力の際はキーボードを併用していらっしゃるのでしょうか。

小倉さん

キーボードを使う人もいますが、直接入力する先生がほとんどですね。特に若い先生はタブレット上で入力しています。
立って作業する場合が多く座ってキーボードを打てる場所もあまりないので、立ちながら、移動しながらサッと入力するというのがメインの使い方です。

スタッフ

クリニック間の情報連携など、複数拠点でも使いやすいというポイントがありましたらお教えいただけますでしょうか。

小倉さん

やはりクラウド型なので、実際そのクリニックに行かなくても作業ができますし、事務であれば在宅ワークも可能になります。
また、入院や産休などで人員が不足した際も他のスタッフが同じように運用できるというところも強みだと思いますね。

スタッフ

使い勝手よくご利用いただけているとのことで嬉しいです。
homis導入の際の当社とのやり取りや対応の中で、印象に残っているエピソードがありましたらお聞かせください。

小倉さん

導入当時はhomisが成長途中の時期だったこともあり、こうしてほしいというこちらの要望やフィードバックを聞きつつ一緒に作っていくという感じがありました。大変なこともありましたが、新しいシステムを一緒に作り上げるという感覚は良かったなと思っています。

スタッフ

ご要望については可能な限り対応させていただきたいと思っておりますので、引き続きたくさんフィードバックをいただければ幸いです。
今後当社やhomisに対し、こういったところを良くしてほしい、こういう風にしてほしい、など期待することがありましたら教えていただけますでしょうか。

小倉さん

当院も、homisを診療でどのように運用するか、という段階は落ち着いてきたところです。
今までは現場でいかに運用するかを重視してhomisを作り込んできたと思いますが、今後は法人としての診療分析という点に重きを置いて、こういう機能を追加したのでこのような分析に使ってくださいというようなアナウンスがあれば、本社としてそれをどのように運用するかという段階に入って来ると思います。今後はそのようなアドバイスやご指導をいただければありがたいなと思っています。
また、今後有床クリニックのシェアは増えてくると思いますので、有床向けの入院機能や外来機能の強化と、在宅の連携ができるようなシステムがあったら嬉しいですね。

スタッフ

システムの視野も広げていきたいと考えていますので、どのような機能があったら便利かについて、また改めてヒアリングもさせていただけたらと思います。
最後に、homisの導入を検討していただいている方々へのメッセージをお願いいたします。

小倉さん

当院のように、一つのクリニックだけではなく将来的に複数拠点の運営を行うビジョンを持っているのであれば、homisのようなシステムが1番マッチすると思います。なので、より大きな事業を目指すのであれば、ぜひおすすめしたいですね。

スタッフ

本日はお忙しいところお時間いただきまして、ありがとうございました。
ご要望にお答えできるよう頑張っていければと思いますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

インタビューにご協力いただいたクリニック

医療法人社団明照会

名古屋市名東区引山二丁目110番地 豊年屋貸店舗ST-6

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